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【povo ahamo LINEMO MVNO】自分で探す スマホの機種の選び方【スペックの意味】

スマホ
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スマホの月額利用料も様々な大手キャリアのプラン(povo/ahamo/LINEMO)や格安SIMの選択肢が出てきており、だいぶ価格が下がってきました。
選択肢が増えた分、機種変更などの際、自分でスマホを探して購入しなければいけないケースも多くなり、スマホに詳しくない方にとっては「何を基準に選べばよいか」が分からず困っていると思います。

今回はスマートフォンを選択する際に表記されている「スペック(性能)」で押さえておくべき点と見方について説明します。

代表的なスペック表記

OS

スマートフォン本体自体の基盤となるもので、代表的なものとしては
・iOS
・Android

があり、現状では2極化となっています。(他にも一応Microsoftが出しているものとかあります)
機種によって使用しているOSが異なります。
できることは大枠では一緒なのですが、スマートフォンの操作方法であったり、設定や機能の部分で差異があります。

iOSを使用しているのはiPhoneのみそれ以外のスマホはほとんどAndroidが使用されています。

iPhoneはApple社がOSから含めすべて構築して管理、AndroidはGoogleが提供しているOSで各社がそのOSの上に独自の機能やアプリを乗せて販売しています。

OS代表的な機種(スマートフォン)
iOSiPhone(Apple)
AndroidXperia(SONY)・AQUOS(SHARP)・Galaxy(サムスン電子)・Pixel(Google) など

iPhoneが使いたい!という場合は、必然的にiOSを選択していることになります。
Androidについてはよく聞く機種の他に、海外メーカーのコスパの良い機種なども増えてきています。

CPU

スマホの頭の回転の良さ」の数値になります。
基準が2つあり
・周波数(GHz)
・コア数
の組合せになっています。
周波数が高いほど処理速度が高く、動作が早くなりやすいです。
コア数は頭の数に例えられるので、”デュアルコア”=2つ、”クアッドコア”=4つ処理する頭を持つことになり、同時にできる作業効率が上がります。(ただし単純に×2倍、4倍とかにはなりません)

負荷の高そうなゲームやアプリなどで使用する可能性が高い場合は、CPUの性能にこだわったほうが良いでしょう。

RAM

一般的には「メモリー」と呼ばれます。
前述CPUが処理をする際に使用する、一時領域の大きさになります。
こちらも値が大きい方が動作が速くなりやすいです。

ROM

データ容量(ストレージ)の大きさになります。
大容量の方が沢山のデータをスマホ内に保存しておけます。
写真や動画、アプリごとのファイル、その他スマホを動かすために必要なファイルなどを保存しています。
AndroidだとSDカード挿入で容量を追加させられる機種も多いです。(iPhoneはスマホ自体の容量追加としてSDカードは現状対応していません)
沢山の写真や動画を撮影することが多い場合はROM容量が大きい方が良いでしょう。
データがいっぱいになったときは、PCやクラウドサービス上にデータをバックアップする必要があります。

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カメラ

●画素数
写真1枚あたりのピクセルの細かさです。(低いほどモザイクっぽくなり、高いほど拡大しても粗さが目立ちにくい)
最近のスマホは画素数が良いのであまり気にしなくても良いかも知れません。
800万画素以上あればPCでの印刷などにも問題なく使えます。

●F値
値が小さいほど暗い場所での撮影で明るく撮影できます。
f/2.0くらいが基準です。

●レンズ
・超広角レンズ
 最近増えてきたタイプで、通常のカメラよりも上下左右に広い範囲を撮影することができます。
・望遠レンズ
 通常のカメラのズームだと荒くなってしまうところを、望遠用のレンズが入っていることにより、きれいに撮影できます。

●その他
メインカメラとインカメラ(自撮り側)でそれぞれスペックが異なります。
配信やSNS投稿などで自撮りが多いとか、風景撮影に使用頻度が高いなどでカメラスペックを検討するとよいです。

動画撮影

カメラにも依存しますが、解像度4K対応などあります。
高解像度動画は、その分保存容量も必要なのでROMにも注意する必要があります。

ディスプレイサイズ・解像度

機種によってディスプレイのサイズと解像度が異なります
・物理的な画面自体の大きさ:インチ
・横×縦のピクセルの細かさ:解像度
で表記されます。
※画面サイズが大きければ解像度が高いというわけでもないです。

バッテリー

容量が大きいほどバッテリー持ちがよくなる分、バッテリーが大きくなり重量が重くなります。
・バッテリー容量:mAh(ミリアンペア)

各機種カタログには「連続使用時間」と記載があります。
日常使用するとその時間分は実際持ちませんが、機種同士を比較する際の参考基準にはなります。

その他

特化型スマホも販売されています。(主にAndroid)
・高齢者向け(画面の文字やボタンを大きく設計したもの)
・子供向け(機能やセキュリティ制限入り)
・ガラケー型(実際はスマホだけどガラケーのように使用できる)
使用者によっては特化型スマホの方がよいケースもあります。

また、毎年メーカーから新しい機種が発表されますが、基本的に各スペックは向上したものが発売されるため、古くなった機種は型遅れとなり多少安価になりますので、価格を抑えたい方は型遅れ機種を探すのもひとつの手かと思います。1,2世代前の機種でも十分に使えますからね~。

結局なにで判断するか

前述のスペックの見方を確認した上で、最終的にどんなスマホにするかはその方の考え方によります。

要望選択基準
iPhoneが欲しいiPhone一択
ゲームをよく行うCPU・RAMが多いものを選択する
カメラをよく使うカメラ性能が良いものを選択する
小さいのがよい画面サイズ、重量で選択する
たくさん写真が保存できるのが良いROMが多いものを選ぶ、SDカードも使用する
電池持ちが良いのがいいバッテリー容量が多い、連続使用時間が長いものを選択する
安く買いたいスペックにこだわらず、型遅れの機種を狙う

上記は参考例ですが、今後機種変更などを行う際の参考にしていただければ嬉しいです。

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