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【初心者】Dead by Daylightをおじさんがはじめるときに何をすればよいか【ゲーム】

雑記
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みなさん、ゲームしてますか?

今回は私と同世代(アラフォー)の方で、Dead by Daylightに興味を持って「はじめてみよう!」と思った方向けの記事です。

Dead by Daylightとは?の説明についてはこちらをご覧ください。

という事で、いざDbDをはじめてみよう!というおじさん達に向けて、押さえておくべき点をまとめてみました。(ガチ勢の方はスルーして頂いて大丈夫ですw)

ちなみに私は当記事を記載時点では1年間プレイした程度のアラフォーサラリーマンで、ランク的には続けてプレイしていた時は緑と紫の間くらいを行ったり来たりしていました。(下の上か中の下ってとこでしょうか)
ですので、ガチの方ではなく初心者のちょっとだけ先を歩いている人が、自分が苦労したところとか、難しかったポイントなど近い立場で伝えられるかなと思います。

ゲームするプラットフォーム(筐体)を選ぶ

前の記事でも記載した通り、現在日本語版として遊べるプラットフォームは3種類あります。
パソコン、プレイステーション(4/5)、NintendoSwitchです。

ゲーム環境的には、パソコン>PS5>PS4>>>NintendoSwitchという感じだと思います。
ぶっちゃけSwitchはかなりキツイです(汗)今でも直っていないバグもあったりしますが、とりあえずエンジョイ勢として楽しむ分にはプレイはできるかな?といった感じですね。

プレイステーション4は、普通にプレイできます。
プレイステーション5になると、FPS(動きの滑らかさ)が良くなり、より視認性などがアップします。

パソコンはゲーミングPC前提となりますが、スペックさえ整えば一番プレイしやすいかなと思います。
他のPCゲームなどを行っている方でキーボードでの移動、いわゆる「WASD」に慣れている方は、そのままプレイする方が良いと思います。
「コントローラーの方がやりやすいよー」という方は、PCでも設定をする事でコントローラーでのプレイもできますので、お好みで選択してください。

個人的な感覚では、キラーはキーボード&マウスでのプレイの方がどちらかというと良いと思いますが、サバイバーについてはどちらでも良い(慣れの問題)かなと思います。

私は最初にPS4からはじめて、その後本当は動画編集の勉強用に購入したPCでプレイするようになりました。あと、息子と共同でサバイバーをできるようにとSwitchにも入れましたが、こちらは現状あまり使ってないですね。

イヤフォン・ヘッドフォンは必須クラス

DbDは物音で察知することが非常に重要なゲームです。
サバイバーの足音・吐息、キラーの心音など音を聞いて対応することがものすごく多いです。
細かい音が左右から聞こえるよう、テレビからの音ではなく耳から直接聞こえるような環境が推奨です。

課金要素

ゲームは初心者でも、おじさん達「お金」はそこそこありますよね?w

DbDは基本パッケージに追加で課金購入をする事で、キラーとサバイバーを追加コンテンツとして購入することができるようになっています。

動画とか記事でいろいろと見ている中で、使ってみたいキラーやサバイバーがいたら購入してみるのも良いです。まずは楽しむことからはじめましょう!

ちなみに、ゲーム内でプレイヤーのランクが上がる都度もらえる「シャード」というポイントがあるのですが、それを貯めてもキラーやサバイバーをゲットすることができますが、まぁまぁ時間がかかります。(汗)
時間がないおじさん方は購入ができれば一番手っ取り早いです。

また、それとは別にゲーム内通貨「オーリックセル」というものにも課金ができ、キャラクターのスキン(衣装やキラーの武器等の見た目変更用)の購入ができます。

キラーとサバイバーどちらを選ぶ?

いざはじめる時どちらを選択するか?
他の攻略サイトなどを見ると「初心者はまずサバイバーから」という記載が多く見られますが、個人的には「どっちからでも良いのでは?」と思います。
というのも、私も実際最初はサバイバーではじめたのですが、仕事から帰って飯食って風呂入って落ち着いた時間が21時くらい。そこからはじめるとサバイバーのマッチング時間の長いこと長いこと…。

寝るまでに3回プレイできれば良い方で、はじまってもすぐに吊られてはい終了~!なんてこともザラにありイライラ。
そんなときキラーを試しにやってみたら、マッチングもすぐにされるし、とりあえず脱出されるまではゲーム続けられるから練習できるしで、「キラーでもいいんじゃね?」と思った次第でした。
もちろん最初の方はしばらく当たり前にサバイバーに全逃げされますし、時には煽られますし、仲間もいないので孤独な戦いにはなります。

ですので、とりあえず心を無にして回数をこなし、ゲームの感じやマップを覚えたい!という方はキラーを選択し、他の人と協力・助けをもらいつつゲームの達成感を味わいたい!という方はサバイバーを選ぶなど、自分の好きな方を選択すると良いと思います。

基本操作に慣れよう

いきなり実践!と行きたいところですが、1回はチュートリアルを行っておくことをおすすめします。
レベル上げに使えるブラッドポイント(BP)ももらえるので、サバイバーとキラーそれぞれのチュートリアルをプレイしましょう。

いろいろとランクが上がってくると練習する操作があるのですが、とりあえずサバイバーは「歩く」「走る」「しゃがむ」「スキルチェック」を。キラーは「移動」「攻撃」「特殊操作」を。その対応ボタンを覚えれば良いと思います。

DbDの醍醐味「チェイス」

サバイバーとキラーの追いかけっこ(通称:チェイス)が行われる際は、いろいろな駆け引きの要素が加わってきます。ここがDbDの醍醐味のひとつでもあります。
基本的に移動速度はキラー>サバイバー(通常走り)ですので、普通にまっすぐチェイスをすると絶対的にキラーが有利です。
ここにマップ内にランダムに設置される「板」「窓枠」が加わることにより、駆け引きが発生します。

初心者が覚えておくべきこととしては
●板について
・儀式開始時ランダムに配置されていて、使用できる枚数に限りがある
・サバイバーのみ倒すことができて、キラーの進路をふさぐことができる
・キラーのみ倒れた板を割ることができ、割られた板は戻らない
・板を倒すとき直接キラーに当てることで、数秒スタン(行動不能)させることができる

●窓枠について
・儀式開始時マップの特定箇所にランダムに配置される
・サバイバーは窓枠を乗り越えることができ、乗り越える直前の状況(走る・歩く)や窓枠に入る角度によって乗り越えにかかるスピードが変わる
・キラーも窓枠を乗り越えることができるが、サバイバーの乗り越え(スピード早い乗り越え方)よりも時間がかかる
・チェイス中にサバイバーが3回同じ窓枠を乗り越えると、その窓枠は封鎖される(キラーは可)

といったところでしょうか。
ですのでチェイスになったとき、サバイバーとしては「板」「窓枠」を駆使してできる限り逃げる。キラーはそれを先読みしたり、逃げられると厄介な方向に行かせないように追い込んで仕留めるなどの「読み」が大事になります。

実践に出たらすること

いざ儀式がはじまると「うわー!やべー!緊張する~!フー!!」っとなると思います。

自分なりの経験からですが、まず最初のうちは以下の目標を決めてプレイすると良いと思います。

サバイバー

とにかく初心者のうちはキラーに見つからないことが一番です。
追いかけられると操作もテンパって、あっという間に吊られます(笑)

●最初に見つからないようにする
一番最初に狙われると、その後もターゲットにされやすくなります。(通称:第一村人)
初心者は儀式開始直後は身を隠しておくのが良いと思います。

●発電機にすぐ手を付けない
発電機は必ずキラーが巡回しにやってきます。最初から手を付けてしまうと、修理音で近くにサバイバーがいることが分かってしまいます。
最初のうちはすぐに修理せず、キラーの動向を確認して安全が分かったら手を付けるようにしましょう。

●むやみに走って動き回らない
走って動くと、キラーにしか見えない足跡代わりの「スクラッチ」が移動した後に付きます。
これを目印にキラーが来てしまう可能性があるので、基本的に誰かが追われているとか・吊られているとか安全がわかっていないとき以外は歩き移動しましょう。

●誰かが追われているときは発電機修理のチャンス!ひたすら回す
誰かが傷ついたり、追われているのが分かった時はキラーがこっちに来ない可能性が大!
追われている人が粘ってくれるのを信じてひたすら修理しましょう。

●心音が近づいてきたら走らずに物陰へ退避
発電機修理中に心音が近づいてきたら、キラーが巡回してきている可能性が高いです。
走ってその場を離れるとキラーには足跡(スクラッチ)が見えますので逆に見つかりやすくなってしまいます。
歩きでゆっくりと物陰に退避し、気づかれないことを祈って身を潜めましょう。

●追われたらひらけた場所には逃げない
キラーに追われてしまったら何もない場所には逃げないようにしましょう。
近くに「窓枠」や「板」がある場所へ逃げられるよう、余裕があれば事前に逃走ルートを確認しておくのもよいと思います。

●吊られたとき自力脱出(試み)はしない
最初にキラーに吊られると、自力脱出を試みるボタンが表示されますが、自力で脱出できる可能性は基本的に4%なので助けが来るのを待ちましょう。自力脱出を試みて失敗すると、処刑度合いが進んでしまいます。

キラー

キラーはひとりなので孤独な戦いとなります。
とにかくまずはひとりサバイバーを見つけて追いかけましょう。

●発電機を巡回する

儀式開始時は基本的にサバイバーはキラーと離れた場所にランダムに出現します。サバイバーは発電機を回さないと脱出できないので、必ず発電機に寄ってきます。
マップ内に配置された発電機はキラーからはすべて赤く表示されてわかるようになっていますので、近いところから左右どちらからでもよいのでグルっとマップを回るように巡回しましょう。
途中で直接見つけられれば追いかけてもよいですし、発電機回って音がなっているのに姿がないときは近くに潜んでいる可能性が高いので、その付近を探してみましょう。

※一部キラーについては発電機を回るよりも優先すべきことがありますので、その点はキラーごとの攻略を確認ください。(ハグ、トラッパーなど罠設置が優先のキラー)

●上手そうなサバイバーは追わない

チェイス慣れしているサバイバーは、板や窓枠をうまく使って逃げます。
明らかに自分の操作では追いつけないようなチェイスをしてくるサバイバーは、早々に見切りを付けて別のサバイバーを探すことをおすすめします。
ムキになって追いかけているとあっという間に発電機を付けられて脱出されちゃうので、別の発電機を巡回しに行きましょう!

●初心者っぽいサバイバーを狙う

これは経験者からしたら賛否あるかと思いますが、初心者キラーで何が大変かというと「ひとりも落とせずに全逃げされる」の連続です。続くと心が折れそうになります(笑)
このゲームは仕組み上サバイバーの数がひとり減ると、途端に勢力状況がキラー有利に傾きます。
初心者のうちは何を言われようと、まずはひとりサバイバーを落として、そこから堅実に立ち回っていくというのをおすすめします。

●倒された板は全部割らない

板を倒された都度割っていくとメチャクチャ時間を消費してしまうので、倒された板によっては割らずにそのままチェイスするなどの切り替えが必要です。
板の設置されている場所にもよるのですが、サバイバーは倒した板の上を窓枠越えのように移動できます(しかも板の場合は3回以上乗り越えられる)ので、板を倒したままだと永遠に追いつけない配置が出てきます。そういった場合は少し距離を離されますが、とっとと割ってしまいましょう。
攻略サイトなどでも「強い板」「強板」などと表されることが多いです。

サバイバーとキラー共通

●オブジェクト(障害物)周りは最短距離を走るようこころがける
特にチェイス中に大事になりますが、板を使った駆け引きがはじまると、その板を中心にオブジェクト(障害物)周りをグルグルと追いかけっこする、通称「板グル」が多く発生します。
そのとき、オブジェクトの周りを離れながら大外回りをして移動するとその分距離が長くなるので損をします。
初心者のうちは大変かと思いますが、キラーでもサバイバーでも障害物周りなど壁に肩をこすり付けるくらいの感じで最短距離で走れるように常に練習しましょう!

初心者向けおすすめキャラクター

プレイするにあたって、キャラクターを選択することになります。
初心者が選ぶべきキャラクターと、その理由についてです。

サバイバー

クローデット・モレル(通称:クロちゃん)

初期キャラクターで、色が茶・黒系なため隠密するのに向いています。
建物やオブジェクトの陰のほうでしゃがんで停止するとビックリするくらい一体化してわからない時があります(特に初期スキンの茶色の服のクロちゃんは「茶クロ」と呼ばれて本当に見つけづらいです)

チェイスが苦手なはじめのうちは隠密が主になるとおもいますので、ぜひ選んでみてください。
また、固有パークのセルフケア※(後述)も最初から持っているので、とりあえずはじめるならクローデットがよいです。

キラー

レイス

初期キラーですが、ちょっと前に調整が入り現状のキラーの中でも強い方になりました。
透明化できる能力を持っており、透明化中は心音が聞こえなくなるため、発電機を巡回するときにサバイバーに非常に気づかれにくく、最初にサバイバーが見つからなくてグダグダになる、ということがほぼありません。

透明化は解除しないと攻撃ができないので、透明化と解除を繰り返しながらプレイするようになります。
攻撃については特別な効果はないので、オーソドックスなキラーの戦い方を練習していくにもよい初心者向けのキラーだと思います。

初心者おすすめパーク

「パーク」とは儀式に付けていける特殊能力(?)みたいなものです。

いろんな種類があるので、自分にあったものを付けてゲームを開始します。キラー・サバイバーともに最大で4つまで儀式に付けていくことが可能です。

パークの取得方法は、レベル上げを行うブラッドウェブ上にランダムで出現するので、儀式をする事で手に入るブラッドポイントで取得することができます

共通パークと固有パークがあり、共通パークはキャラクター問わずブラッドウェブに出現するもの、固有パークはそのサバイバー・キラー固有のものですが、レベル30以上まで育てると「ティーチャブルパーク」という形で出現し、取得するとほかのサバイバー・キラーのブラッドウェブ上にも出現するようになります

また、ストアの「シュラインオブシークレット」というところで固有パークをゲットする方法もあります。

ただしこちらは毎週水曜日更新で、サバイバー・キラーともに2つずつの更新となり、希望のパークが欲しいときに手に入るというわけではありませんので、たまたま出てきたらラッキーくらいに思っておきましょう。ちなみにこちらはブラッドポイントではなく”シャード”(プレイヤーレベルが上がった際にもらえるポイント)での取得となります。

その中で初心者向けのパークを説明します。
各パークの説明中に「/」表記されている部分については、パークレベルが3段階あるので、それによって変わる部分です。

サバイバー

凍り付く背筋(通称:ネコ)【共通パーク】

殺人鬼が36メートル以内の範囲にいて、かつこちらをまっすぐ見ていると通知される。凍りつく背筋が発動している間はスキルチェックの発生確率が10%上昇し、スキルチェックの成功範囲が10%縮小する。
凍りつく背筋が発動している間は、修理・回復・破壊工作・フックからの救出・乗り越え・浄化・脱出ゲート開放の速度がそれぞれ(2/4/6)%上昇する。

簡単に言うと、キラーがこっちに向かってきているときにパークのアイコンが光ります。これは心音を消せる系のキラーにも有効なので、発電機を回している最中に光りはじめたら、いったん手を離して隠れるのに有効です。

血族【共通パーク】

あなたが吊るされているとき、生存者のオーラが他の生存者全員から視えるようになる。殺人鬼が(8/12/16)メートル以内にいるとき、他の生存者全員に殺人鬼のオーラが視えるようになる。
自分以外の生存者がフックに吊るされている場合、他の生存者全員のオーラを視ることができる。殺人鬼がフックに吊るされた生存者から(8/12/16)メートル以内にいる場合、殺人鬼のオーラを視ることができる。

自分も含め誰かが吊られているときに、他の人が何をしているかが見えるようになるパークです。
また、吊られている人の近くにキラーがいるとキラーの姿も見えるので、離れる様子がない場合はとりあえず安心して発電機修理ができます。

セルフケア【固有パーク:クローデット】

回復アイテムを使わずに、通常の50%の速度で自己治療ができるようになる。
自己治療に回復アイテムを使うときの効率が(10/15/20)%上昇する。

通常負傷を負った場合は「誰かに手当てしてもらう」か、アイテムの「救急キット」を使用して回復するのですが、セルフケアはちょっと時間はかかりますが自分だけで回復することができます。

【固有パーク:ドワイト】

(20/28/36)メートル以内にいる仲間のオーラを可視化する。

ちかくにいるサバイバーが見えるようになり、負傷した時の回復や、一緒に発電機を回すなどの連携がとりやすくなります。

全力疾走【固有パーク:メグ】

走り始めたとき、通常の150%の速度で最大3秒間全力で走る。
疲労時に使用できない。
(60/50/40)秒間の疲労を発生させる。
走っている間、疲労は回復しない。

3秒間キラーよりも早く走ることができます。発電機を回しているときに近づかれていても一気に距離を離すことができます。
ただし、一度ちょっとでも走ってしまうと、再度発動できるまでに疲労回復が必要になるので無駄遣いしないように注意が必要です。

キラー

ずさんな肉屋【共通パーク】

生存者に対する通常攻撃が成功した時の出血頻度が(少し/そこそこ/かなり)増加し、重傷のステータス効果を与える。ずさんな肉屋による出血および重傷効果は、生存者が完全に回復すると元に戻る。

サバイバーへの攻撃が成功した時、回復までの時間が20%増える重症効果を与え、治療回復の遅延ができるのと、出血が多くなるため血痕を追った追跡がしやすくなります。

囁き【共通パーク】

生存者から(48/40/32)メートル以内にいると、時々エンティティの囁きが聞こえるようになる。

近くに生存者がいるとパークが光って通知されますので、付近を探索してみましょう。サバイバーを見つけるのが大変な初心者の方には役立つパークです。

誰も死から逃れられない(通称:ノーワン)【共通パーク】

脱出ゲートが通電したとき、もし無力なトーテムがマップ上に残っていれば、この呪いが適用される。
この呪いが発動中、
・生存者が無防備効果に苦しむ
・移動速度が2/3/4%上昇する
呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。

発電機が5台通電してしまった後に発動し、1発の攻撃でサバイバーをダウンさせることができるようになります。マップ上の光っているトーテムが破壊されない限り効果が続くため、トーテム付近でひとり吊ることができれば救助にくるサバイバーもどうすることもできず、確実にひとり落とせます。

バーベキュー&チリ(通称:バベチリ)【固有パーク:カニバル】

生存者をフックに吊るした後4秒間、フックから40メートル以上離れた全ての生存者のオーラを視ることができる。
・ 生存者が初めてフックに吊るされるたび、全ての獲得ブラッドポイントが25%増加する。最大で(50/75/100)%まで。この効果は重複する。
・ 追加取得したブラッドポイントはマッチ終了後に付与される。

キラー:カニバルの固有パークですが、初心者でも最初に何とか取得しておきたいパークです!
サバイバーを吊った時に、遠くにいるサバイバーのオーラが見えるので、探知系としても優秀ですが、なによりもブラッドポイントが最大で100%増える効果が非常にありがたいです。レベル上げにもとても役立ちますので、カニバルを購入して育ててティーチャブルパークで取るか、シュラインオブシークレットで出てきたら最優先で取得しましょう!

ということで、アラフォーおじさんが偉そうに語るDead by Daylightの初心者向け、何をしたらよいかまとめでした。

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